マイボトルでSDGs!ナノバブルでおいしくエコ
こんな所にナノバブル「SDGs」
2024年09月12日
マイボトルでSDGs!ナノバブルでおいしくエコ
地球環境への関心から「マイボトルを使いましょう!」という声が聞かれます。また「節約のために」
という理由からマイボトルを利用する方も増えています。
今回の「こんな所にナノバブル『SDGs』」では、マイボトルのSDGs貢献やメリットについて紹介します。
マイボトルでSDGsの何番に貢献できるの?
SDGsは、持続可能な開発目標“Sustainable Development Goals” の略です。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた、
2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。 2030年までに達成すべく
「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。
マイボトルの持参は、外出先で購入するペットボトル飲料・缶飲料を減らすことができます。
これはSDGsでの【目標12.つくる責任 つかう責任】【目標14.海の豊さを守ろう】につながります。
■目標12.つくる責任 つかう責任
ペットボトル飲料・缶飲料を生産し、運搬、温めたり冷やしたりする際、多くの資源やエネルギーを使い、
さらにごみが発生します。マイボトルを持参することで、これらを減らすことができます。
■目標14.海の豊さを守ろう
近年、海洋プラスチックごみ(マイクロプラスチック)が大きな問題となっています。
マイボトルを持参することで、プラスチックを減らすことができます。
他にもマイボトルのうれしいメリット
地球環境に優しいマイボトルですが、「家計に優しい」というメリットもあります。
■月3,000円の節約も
例えば、仕事でのお昼休みや休憩時に、1日1本のペットボトル飲料を購入しているとします。
ペットボトル飲料を150円として計算した場合、1ヶ月の出勤は20日として「20本×150円=3,000円」
の節約になります。年間では36,000円に。
マイボトルには、麦茶や紅茶、コーヒー、最近では健康面で白湯も人気です。
麦茶なら1回で15円程度なので、「20回×15円=300円」で済みます。
マイボトルは、安いもので1,000円、高いものでも4,000円ぐらいで購入できるでしょう。
最初こそ費用がかかりますが、すぐに元が取れそうです。
ナノバブル(ウルトラファインバブル)でおいしくエコ!
ナノバブル(ウルトラファインバブル)とは、1/1000mm未満の目に見えない微細気泡のこと。
『シンク革命 ナノバブール キッチン』は、新技術のWトルネード構造により、
10Lで2兆5000億個以上のナノバブル(ウルトラファインバブル)を発生。
ナノバブールシリーズ最多のナノバブル発生を実現しました。
ナノバブル(ウルトラファインバブル)は、素材の旨みを引き出し、マイボトルのドリンクがよりおいしく楽しめます。
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<キッチンでのメリット>
・だしが出やすい
・ご飯がおいしくなる
・汚れ落ち良く、洗浄時間や手間も短時間で済む
・排水口や配管が汚れにくくなる
・食器や野菜の洗浄
・手肌のしっとり保湿効果
ナノバブル水の『シンク革命 ナノバブール キッチン』なら、マイボトルだけでなく、さらにSDGsに貢献できます。
目標12.つくる責任 つかう責任
ナノバブル水の「洗浄力」により、使用水量を減らすことができます。
目標14.海の豊さを守ろう
ナノバブル水の「洗浄力」により、洗剤の使用量を減らす効果も期待できます。
まとめ
ナノバブル(ウルトラファインバブル)水で作ったドリンクをマイボトルに入れておでかけ!おいしく、
楽しく、家計に優しいSDGsをしてみませんか?
▼「アルベール・インターナショナルのSDGsへの取り組み」詳しくはコチラ
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シンク革命 ナノバブール キッチン https://art-verre.com/sink/