おいしい紅茶のいれ方!ナノバブルで味わい深く
くらし快適ナノバブル
2024年02月11日
おいしい紅茶のいれ方!ナノバブルで味わい深く
毎日の朝食や食後の一杯、休憩のティータイムに。
気軽に飲んでいる紅茶ですが「おいしい紅茶をいれるのは難しい」と思っていませんか?
今回は、おいしい紅茶のいれ方のポイントと、『シンク革命 ナノバブール キッチン』で
リーフティーの味わいを引き出す方法を紹介します。
おいしい紅茶をいれるための基礎知識
紅茶を入れる前の基本的なポイントを紹介します。
■新鮮な水道水
「ミネラルウォーターやペットボトルの水を」と思いがちですが、水道水がおすすめです。
一般的に軟水が多い日本の水道水は紅茶に向いている水質です。
また、新鮮な水道水には空気が多く含まれているため、茶葉のうま味を出すジャンピングがしやすくなります。
■ティーポット
紅茶は鉄分を嫌うため、陶磁器のティーポットやガラス製のティーサーバーを使いましょう。
■保管時の茶葉は光を当てない
茶葉は、光を通さない容器で保管しましょう。
おいしい紅茶(リーフティー)のいれ方
リーフティーのいれ方を紹介します。
<用意するもの:1杯分>
・紅茶:小さじ1杯(約2〜3g)
・お湯(水道水):150〜160cc + ポットとカップ温め用
・ケトル
・ティーポット
・ティーストレーナー(茶漉し)
・ティーカップ
・ティースプーン
<いれ方>
1.お湯を沸かす
新鮮な汲みたての水を沸かします。目指す温度は100℃。
10円玉ぐらい泡がボコボコと出ている状態が沸騰の目安です。
2.ポットとカップを温める
ポットとカップにお湯を注いで温めます。ポットとカップが冷めたいままだと、
お湯を注いだときに10℃ぐらい下がってしまいます。
3.ポットに茶葉を入れ、お湯を注ぐ
温めたポットに人数分の茶葉を入れ、沸騰したてのお湯を人数分注ぎます。
お湯は勢いよく注ぐのがポイント。気泡を含み茶葉がポットの中で浮いてきます。
4.茶葉を蒸らす
ポットの温度を下げないようにフタをして茶葉をじっくり蒸らします。
蒸らし時間は、細かい茶葉で2分半~3分、大きな茶葉は3~4分が目安です。
5.カップに注ぐ
ポットの中をスプーンで軽くひとまぜしてから、ティーストレーナーで濃さが同じなるように注ぎ分けます。
最後の一滴「ゴールデン・ドロップ」は旨みをたっぷり含んでいるので、しっかり注ぎます。
6.いれ立てをおいしく
紅茶は高温で保存すると、どんどん劣化していくので、保温ポットなどの保存には向いていません。
屋外などで楽しみたいときは、熱湯を保温ポットに入れて、飲む時にティーバックで入れると良いでしょう。
ナノバブル(ウルトラファインバブル)で、さらにおいしく!
ナノバブル(ウルトラファインバブル)とは、1/1000mm未満の目に見えない微細気泡のこと。
紅茶のおいしい成分をしっかり引き出します。
コーヒー党の方にも、ナノバブルはおすすめです!
▼インスタントコーヒーのおいしい作り方!ナノバブルで味わいと香りがアップ!
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『シンク革命 ナノバブール キッチン』は、新技術のWトルネード構造により、
10Lで2兆5000億個以上のナノバブル(ウルトラファインバブル)を発生。
ナノバブールシリーズ最多のナノバブル発生を実現しました。
<キッチンでのメリット>
・だしが出やすい
・ご飯がおいしくなる
・食器や野菜の洗浄
・汚れ落ち良く、洗浄時間・手間も短時間で済む
・排水口や配管が汚れにくくなる
まとめ
ナノバブル(ウルトラファインバブル)は、紅茶だけでなく、だし取りや炊飯などの調理、
お掃除にも活用が広まっています。
『シンク革命 ナノバブール キッチン』で、豊かなティータイムを楽しみませんか?
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