2023年04月05日

愛媛の苺農家さんに良い変化が！

報告が遅れましたが2月13日愛媛の苺農家の研修会に参加してきました。
2回目の参加です。
以前にもご報告いたしましたが、13件ほどの苺農家さんが集まり、各農園に訪問し成功事例、
失敗事例を発表する研修会です。
ここでは皆さん良いこと悪いこと、包み隠さず仲間たちに教えるというとても素晴らしい研修会で
良い取り組みだと感じています。
愛媛！苺農園の素晴らしい取り組みhttps://art-verre.com/nano_bubble/mxndw28af

福山農園さんは色々とご事情があり、苗植えが1ヶ月遅れてのスタートでしたが、
2月の段階でとても順調のようです。
ナノバブル（ウルトラファインバブル）が活躍してくれています。

病気もダニの影響もなく、今年の傾向は全体的に大粒の収穫が多いようです。
肥料も昨年度の1/3程度で２Lサイズ多く収穫できているという事だそうです。
とても良い変化でナノバブル（ウルトラファインバブル）が効いていることを感じました。
ナノバブル（ウルトラファインバブル）は、根に酸素を供給し根張を良くして、
病気をしない丈夫な個体に成長させる効果があります。
もちろん福山苺農園さんはナノバブル（ウルトラファインバブル）の使い方が上手いのだと思います。
今回は福山農園さんも自信作の苺が収穫できたとのことで、自信作の苺を頂きました。

なかなかでかい苺でしたが、酸味、甘味のバランスが良くとても美味しく頂きました。
スーパーではおそらく出会う事が出来ない苺だと思います。

1か月後の情報も頂きましたが、順調で例年になく大きい苺が収穫でき、病気もダニも無しとのことです。
引続き順調な様子です。







とても調子がよさそうです。

目標15.陸の豊さも守ろう

ナノバブル水の「水質浄化・改善」により、農業用水の環境を保全。
水質改善のための農薬等の使用量を減らす効果を期待できます。
ほかにも植物の成長促進の効果も報告されています。

まとめ
「弊社商品『ナノバブール』においてもその可能性があるのでは？」という思いで始めたのが、
『こんな所にナノバブル「SDGs」』の取り組みです。
『ナノバブール』は、低価格で大きな装置を必要としません。
「ナノバブルを使った農業にトライしてみよう」と思う農家さんには最適なナノバブル発生装置といえます。
まだまだ試行錯誤の繰り返しですがナノバブル」効果は「日本の農業のチカラになる」と思いを持って挑戦していきたいと思います。

▼「アルベール・インターナショナルのSDGsへの取り組み」詳しくはコチラ
https://art-verre.com/sdgs/4kjaxtestw

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