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ナノバブルで未来を変える!アルベール・インターナショナルが取り組むSDGs【第2回】

2026.8.10

こんな所に






農業・水産業を支えるナノバブル技術の可能性





はじめに





前回は、アルベール・インターナショナルが取り組むSDGsとして、家庭で活躍するナノバブル技術をご紹介しました。





洗濯・調理・シャワーなど、毎日の暮らしの中で水の力を活かすことで、環境への負荷を減らしながら快適な生活を実現する取り組みについてお伝えしました。





しかし、ナノバブル技術が活躍する場は家庭だけではありません。





現在、農業や水産業など、日本の食を支える第一次産業でもナノバブル技術の活用が進んでいます。





アルベール・インターナショナルでは、「暮らしを豊かにする水づくり」という考えをさらに発展させ、農業・水産業が抱える課題の解決にも挑戦しています。





今回は、その取り組みをご紹介します。










SDGsは「食」を守ることにもつながる





日本の農業・水産業は、私たちの生活を支える大切な産業です。





一方で、近年はさまざまな課題に直面しています。





農業では、






  • 生産者の高齢化




  • 後継者不足




  • 気候変動による収穫への影響




  • 肥料・資材価格の高騰





といった問題が深刻化しています。





また、水産業では、






  • 水質管理




  • 鮮度維持




  • 食品ロス




  • エネルギーコスト





などが大きな課題となっています。





こうした社会課題に対し、「水」という視点から新しい価値を生み出せないか。





その答えの一つとして、私たちはナノバブル技術の研究を続けています。










農業で活躍するナノバブル





苺農家での取り組み





アルベール・インターナショナルでは、苺農家との協力のもと、ナノバブル水を活用した栽培について検証を進めています。





ナノバブルを含んだ水は、一般的に溶存酸素量の向上が期待されることから、植物の根の周辺環境づくりへの活用が研究されています。





健全な根は、植物が水分や養分を効率よく吸収するための重要な役割を担っています。





こうした観点から、生育環境の改善や品質向上につながる可能性について、現場で検証を重ねています。





限られた農地でより良い作物を育てることは、持続可能な農業の実現に向けた重要なテーマです。










トマト農家での挑戦





トマト栽培でも、ナノバブル技術の活用に取り組んでいます。





農業では、水・肥料・エネルギーを効率よく使うことが重要です。





ナノバブル水の活用により、より良い栽培環境づくりを目指し、生産者の皆さまとともに検証を進めています。





私たちの役割は、「製品を販売すること」ではありません。





実際の農家の皆さまと一緒に課題を共有し、現場で改善を積み重ねながら、新しい技術の可能性を追求することです。





現場の声を聞きながら技術を磨く姿勢こそ、アルベール・インターナショナルのものづくりの原点です。










水産業で活躍するナノバブル





カニ仲卸業者との取り組み





ナノバブル技術は、水産業の現場でも活用が進んでいます。





カニなどの水産物を扱う仲卸業では、水槽内の環境管理が商品の品質に直結します。





アルベール・インターナショナルでは、カニ仲卸業者の協力のもと、水槽へナノバブル技術を導入し、水質環境の改善に取り組んでいます。





水槽内の環境を適切に維持することは、水産物の品質保持や管理効率の向上につながる重要な要素です。





こうした取り組みは、食品ロスの削減や資源の有効活用にもつながる可能性があります。










「捨てない社会」を支える技術へ





SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」では、限りある資源を大切に使い、食品ロスを減らすことが求められています。





農業では、一つひとつの作物を大切に育てること。





水産業では、水産資源を無駄なく活用すること。





そして家庭では、食材を最後までおいしく食べ切ること。





アルベール・インターナショナルは、ナノバブル技術を通じて、それぞれの現場で資源を大切に使う取り組みを支えたいと考えています。










技術は「現場」で育つ





当社では、新しい技術を机上の理論だけで終わらせることはありません。





農家や水産業の皆さまのもとへ足を運び、実際の現場で課題を共有しながら、改善を重ねています。





「もっと収穫量を安定させたい。」





「品質を維持しながらロスを減らしたい。」





「作業効率を高めたい。」





こうした現場の声は、私たちにとって何よりも貴重な研究テーマです。





だからこそ、ナノバブル技術は研究室だけではなく、実際の農場や水槽の中で育てられてきました。










水を変えることが、未来を変える





ナノバブルは目には見えません。





しかし、その可能性は決して小さくありません。





毎日使う水を少し変えるだけで、家庭だけでなく農業や水産業にも新しい可能性が生まれます。





アルベール・インターナショナルは、「水の力」を信じ、さまざまな分野で技術開発を続けています。





家庭から始まったナノバブル技術は、いまでは日本の食を支える現場へと活躍の場を広げています。





これからも現場の皆さまとともに、新しい価値を創造し、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。










家庭でできるSDGsについて知りたい方はこちら





ナノバブルが貢献するSDGsとは?暮らしの中でできる環境配慮
https://art-verre.com/sdgs/





家の中で活躍するナノバブル|洗濯・調理・シャワーで広がる活用法
https://art-verre.com/nano_bubble/










ナノバブル調理について詳しく知りたい方はこちら





ナノバブルで調理すると減塩・時短・おいしい理由
https://art-verre.com/ryourikakumei-w/










ナノバブル技術について詳しく知りたい方はこちら





なぜ水だけで汚れが落ちるの?ナノバブルの科学的根拠とメカニズム
https://art-verre.com/article/13805/





ナノバブルについて(ABOUT)
https://art-verre.com/about/





次回予告





第3回では、アルベール・インターナショナルの研究開発へのこだわりをご紹介します。





家庭用ナノバブル市場のパイオニアとして、数々の特許取得に至るまでの開発ストーリー、代表・二谷欣哉がナノバブル研究に人生を懸けた理由、そして大阪から全国へ、さらに世界へ向けて挑戦を続ける未来像について詳しくお伝えします。