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ナノバブルで炊き込みご飯がおいしくなる理由【前編】

2026.7.29

くらし快適






具材の旨みをお米一粒一粒へ。毎日の炊き込みご飯がもっと楽しみになる新しい調理方法





炊き込みご飯は、日本の家庭で古くから親しまれてきた料理です。





春はたけのこご飯、秋はきのこご飯や栗ご飯、普段は鶏ごぼうご飯など、季節ごとの食材を楽しめるのも魅力の一つです。





しかし、炊き込みご飯を作ると、





「具材には味が付いているのに、ご飯が少し薄く感じる」





「ご飯はおいしいけれど、具材との一体感が足りない」





「炊き上がりがベタつくことがある」





といった経験はありませんか。





炊き込みご飯は、白ご飯よりも調理の難しい料理です。





なぜなら、お米だけでなく、鶏肉や野菜、きのこなど、さまざまな食材を一度に炊き上げるため、それぞれの旨みや水分量、調味液のバランスが仕上がりを大きく左右するからです。





そこで近年注目されているのが、「水」に着目した調理方法です。





株式会社アルベール・インターナショナルでは、水の可能性に着目し、ナノバブル技術を活用した調理方法を研究しています。





今回は、ナノバブル水を使った炊き込みご飯の魅力についてご紹介します。










炊き込みご飯がおいしく仕上がる条件とは?





おいしい炊き込みご飯には、次のような条件があります。






  • お米一粒一粒に味が均一になじんでいる




  • 具材の旨みがご飯全体へ広がっている




  • ご飯がふっくら炊き上がっている




  • 具材の食感が残っている




  • 香りが豊かで食欲をそそる





どれか一つでも欠けると、





「何となく物足りない」





と感じてしまいます。





炊き込みご飯は、白ご飯以上に「水」の役割が重要になる料理なのです。










なぜ炊き込みご飯は味が均一になりにくいの?





炊き込みご飯には、






  • 鶏肉




  • ごぼう




  • 人参




  • 油揚げ




  • しいたけ




  • しめじ




  • たけのこ





など、多くの具材が使われます。





それぞれが異なる水分量や旨みを持っているため、炊飯中にお米へ伝わる味も均一ではありません。





さらに、調味料を加えることで、お米の吸水にも影響が出ることがあります。





そのため、





「上は味が濃い」





「底は少し薄い」





「具材だけ味がしっかりしている」





という状態になることがあります。










炊き込みご飯は「だし」と「水」が決め手





炊き込みご飯では、しょうゆやみりんだけではなく、「だし」が大きな役割を果たします。





昆布やかつお節、鶏肉、きのこなどから出る旨みが炊飯中にお米へ伝わり、深い味わいが生まれます。





そして、その旨みを運ぶ役割を担うのが「水」です。





つまり、炊き込みご飯は、お米・具材・調味料・だし、そして水が一体となって初めて完成する料理なのです。










ナノバブル水が炊き込みご飯で期待される理由





ナノバブルとは、目には見えないほど小さな泡を含んだ水です。





この微細な泡を含む水は、食材へ水が行き渡りやすい状態を目指す技術として研究されています。





炊き込みご飯では、






  • お米




  • 鶏肉




  • ごぼう




  • 人参




  • きのこ類





など、それぞれの食材へだしや調味液がなじみやすい状態を目指します。





その結果、






  • ご飯全体に味がまとまりやすい




  • 具材との一体感が生まれやすい




  • ふっくらとした炊き上がりを目指せる





などの可能性が期待されています。










ごぼうやきのこの香りも楽しむ





炊き込みご飯の魅力は、味だけではありません。





ごぼうの香り、きのこの風味、鶏肉の旨みなど、それぞれの素材が調和することで、食欲をそそる香りが生まれます。





香りは、おいしさを感じるうえで欠かせない要素です。





ナノバブル水を活用した調理では、こうした素材本来の風味を活かした炊き込みご飯づくりも期待されています。










減塩でも満足感のある炊き込みご飯へ





炊き込みご飯は、しょうゆなどの調味料を使うため、健康を考えて塩分を控えたい方も多い料理です。





株式会社アルベール・インターナショナルでは、「減塩・時短・おいしい」をテーマに研究を進め、「塩味増強用組成物、および、食材の調理方法」(特許第7687749号)を取得しています。





調味料を増やすのではなく、お米や具材へ調味液がなじみやすい状態を目指すという考え方は、炊き込みご飯にも応用が期待されています。










後編では…





後編では、






  • 鶏肉の旨みを活かすポイント




  • 具材ごとの下ごしらえ




  • 時短炊飯との相性




  • BS12『ロバート馬場ちゃんのクッキング革命』で約2年間検証した内容




  • 味香り戦略研究所による評価




  • 家庭で今日から実践できる炊き込みご飯のコツ




  • まとめ





について詳しくご紹介します。





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