おうちでできるSDGs!家庭菜園にナノバブル

こんな所にナノバブル「SDGs」

2023年05月30日

おうちでできるSDGs!家庭菜園にナノバブル


家庭菜園やガーデニングなど、お家で植物を育てることは、人気の趣味の一つです。
新鮮な野菜は、食卓を豊かにし、小さなSDGsの貢献にもつながりそうです。
今回の「こんな所にナノバブル『SDGs』」では、家庭菜園やガーデニングにナノバブルを紹介します。

家庭菜園がSDGsに貢献できること
家庭菜園で野菜を作ることは、どんな貢献ができるのでしょうか?
●野菜を流通させるための物流エネルギーを減らすことができる
●野菜の包装や容器を減らすことができる
●家庭の生ゴミをコンポストで堆肥化すれば、ゴミを減らすことができる
などが考えられます。
一方で「2.飢餓をゼロ」や「8.働きがいも経済成長も」という観点では、作れない野菜の購入は、
農業の発展や生産者の働きがいに貢献しているといえます。
SDGsの貢献は、「できること・できないことのバランスを考えること」も大切です。

農業分野で注目!ナノバブルの効果
近年では、ナノバブル水の農業利用が注目を浴びています。
ナノバブル水は、作物の収量アップや品質向上につながると期待されています。
●作物の収量の増加(成長促進)
●糖度アップなどの品質の向上
●作物の洗浄

弊社商品の『ナノバブール』においても、いくつかの農家さんの協力を経て、その効果が見えてきました。

福山農園さん自信作の苺を収穫

▼収穫量がアップ!相場が高い12月に出荷も! いちご農家が喜んだナノバブルのチカラ
https://art-verre.com/sdgs/96q6vu8_k
▼糖度が3度も向上!トマト農家が喜んだナノバブルのチカラ
https://art-verre.com/sdgs/h436nsusfcn

目標15.陸の豊さも守ろう

ナノバブル水の「水質浄化・改善」により、農業用水の環境を保全。
水質改善のための農薬等の使用量を減らす効果を期待できます。
ほかにも植物の成長促進の効果も報告されています。

ナノバブールは、家庭菜園にぴったり!


ナノバブルは、浮かない泡であり、長時間水中に存在することができます。



『お風呂革命 ナノバブール Petit』のナノバブル水をジョーロに入れて、
家庭菜園やガーデニングの水やりに利用できます。
また、お庭の水道で使う場合は下記のような接続方法もございます。



接続例は弊社商品「洗濯革命ナノバブール」ホースタイプです。
市販されている接続部品を使えば簡単に接続できます。
上の部品「SANEI 洗濯機用部品 PT17-1F」
下の部品「Takagi 洗濯機用蛇口につなぐ GWA44」

おいしく、ヘルシー、楽しくガーデニング、手軽におうちでできるSDGs。
お風呂や洗濯だけでなく、家庭菜園やガーデニングにナノバブル水を活用してみませんか?

▼「アルベール・インターナショナルのSDGsへの取り組み」詳しくはコチラ
https://art-verre.com/sdgs/4kjaxtestw/

▼詳しくはコチラ
お風呂革命 ナノバブールPetit(プチ) https://art-verre.com/shower-petit/
洗濯革命 ナノバブール ホースタイプ https://art-verre.com/washing/