COLUMS

新たな発見!ナノバブルが料理を革命する!

2025.5.8

もっとしりたい


これは新しいナノバブルの効果・能力の発見です。





ナノバブル水で調理すると、ご飯が美味しくなる、減塩できる、時短ができる。





この新しいナノバブルの効果・能力を発見し、1年かけて実証してきました。





ナノバブル水で調理すると減塩なのに美味しい、なぜなのか?





ご飯が美味しくなるといっても味覚には個人差があり、それをどのように消費者の方々に証明するのかが難しいところでした。





どのようにしたら人が感じる味覚を見えるようにできるか?が課題でした。





そこで探し当てた先が「味香り戦略研究所」さんです。





ここでは味覚センサーたるもので人が感じる味覚を数値化できる。





味を見える化できるわけです。すごい時代です・・・





ここで色々な料理、例えば白米、みそ汁、肉じゃが、筑前煮等、和食を中心に味味覚センサーで計測を繰り返してきました。





一例を紹介させて頂くと・・・









お米を洗うところからナノバブル水を使用しています。





ナノバブルの洗浄力で余計な米ぬかが洗い流されるのと、ナノバブルの浸透力との相乗効果でお米が美味しくなるということです。





無洗米でも実験しましたが同じ効果が表れています。





余談ですが、日々生活が忙しい方は炊飯器の早炊機能をよく使われるとのこと、ですが早炊を使うとあまりおいしいお米が炊けない!とのお声を頂いております。





ですが、ナノバブル水を使えば早炊きでもふっくら美味しいご飯が炊けます。





これもナノバブルの浸透力のおかげでは!





<味噌汁>









ナノバブルの浸透力でだしが水道水より強く出る傾向があります。





よってだしの材料を削減することができ、更にうま味を引き出すことが可能!





<肉じゃが>









ナノバブル水で作る肉じゃがはコクやうま味はそのままで、塩味が強く出ています。





ナノバブル水を使うことで調味料の削減、つまり大きな減塩ができることになります。





これはナノバブルが食材の中に浸透していく力によって、少ない調味料でも味付けが可能になり時短に繋がるということになります。









まとめ









今までナノバブルはその洗浄力・消臭力・保湿力・保温力を活かし、洗濯やシャワー等で活躍中です。





ですが・・・





今回、新しい発見としてナノバブル水を料理に活用すると美味しくなる、減塩できる、時短できるということを証明いたしました。





これはナノバブルが持つ効果、「洗浄力・浸透力」それと「ナノバブルは沸騰しても消滅しない」このナノバブルの能力を活かせば誰でも簡単に減塩でき更に美味しいご飯が食べれるということになります。





是非とも皆さん試して頂ければ幸いです。





▼詳しくはこちら





料理革命ナノバブールWトルネード





https://art-verre.com/ryourikakumei-w/