節水ってどうなのだろう?

もっと知りたいナノバブル

2022年08月29日

節水ってどうなのだろう?

ここ最近のシャワーヘッドのトレンドは節水率と節水による水道水の年間使用料金が
大きく変わると訴求されている物が多いです。
もちろんミスト、ストレート、ON/OFFスイッチ、首振り等、新しい機能の訴求やナノバブル
(ウルトラファインバブル)、マイクロバブル(ファインバブル)といった訴求も多くなっています。

<節水のメリット>
そこで本当に節水ってどうなのだろう?という疑問を少し考えて見ようと思います。
大体なのですが、1人がシャワーで使う水の量は100L程度と言われています。
4人家族だったら1日400Lも使用する事になります。
確かに節水率50%のシャワーヘッドを使えば1日200Lも節約できます。
1年間で73トンの節約となります。
水道水の料金は1Lあたり約0.24円位なので年間で17,520円の節約となります。
金銭的にみれば大きな節約メリットがあると言えます。

<デメリットはあるの?>
では節水によるデメリットはないのか?
デメリットは、水栓器具(混合栓、シャワーホース、パッキン類)の寿命を縮めてしまうというところではないでしょうか。
水栓器具の全ては結合部にパッキンを入れて水漏れを防止しています。
パッキンが劣化し機能しなくなった時は水漏れします。
ではなぜ節水すると水栓器具の寿命を縮めてしまうのか?
例えば混合栓から出る水の力が100とします。
シャワーヘッドの節水率は50%の物を使用するとします。
混合栓から100の力でシャワーヘッドに水が届きますが、シャワーヘッドからはその半分の50しか放出されません。
ちょっとしたダムのような感じです。
シャワーヘッド側で水をせき止めていることになります。
水は出ようしているのにシャワーヘッド側で止めると圧力が生じます。
その圧力はどこへ行くのか?
シャワーホース内部、混合栓内部でその内圧に耐えることとなります。
もちろん結合部のパッキンは内圧に耐えながら水漏れしないように頑張ってくれます。
ですがいつもより大きな圧力を受けるので混合栓、シャワーホース、パッキンの寿命は短くなります。
ON/OFFスイッチの付いたシャワーヘッドも同じことがいえます。
シャワーヘッド側でOFFスイッチをいれると、シャワーヘッド側で100%水をせき止めます。
前述と同じように水栓器具に大きな内圧を掛けることとなります。
シャワーヘッド側でOFFスイッチを入れると、シャワーホースが膨張するのが目で見て分かります。
これを繰り返すことによりホースが破裂する、加締め部が外れてしまうなどトラブルが起きる可能性が高くなります。
節水することで節約できても、混合栓の不具合で取り換えることになると、工事も必要となり高額な出費になる可能性もあります。

<便利な物は使いたい>
ですが・・・
メリットとデメリットをちゃんと理解して使用するのであれば、それで良いのでは・・・
私自身はそう思っています。
水漏れしたらパッキンを交換すれば良い。
(ホームセンターでパッキン売っています。160円程度)
やはり便利だと思うものは割り切って使用しています。
ON/OFFスイッチ付きのシャワーヘッドはとても便利です。
それとナノバブル+節水+ミスト機能など、便利な機能シャワー製品も多く販売されています。
最近のシャワーは肌当たりも良く、1日の疲れを癒すのにとても重要なアイテムです。
よって何事にもメリットとデメリットはあるという事で、割り切って使用しています。
あくまでも私の個人の意見ですので・・・

お風呂革命Newナノバブールプチ(Petit)
ナノバブルの効果で1日の疲れを癒してください。
https://art-verre.com/shower-petit/