5月から7月が紫外線のピーク!ナノバブルでお肌に優しいケア

くらし快適ナノバブル

2022年05月14日


肌の大敵である紫外線は、春から夏にかけて強くなり、7月にピークを迎えます。強い日差しから肌を守ってくれる「日焼け止め」は、この時期に欠かせない紫外線対策のマストアイテムですが、日々のクレンジングをおろそかにしているとシミや肌荒れの原因になるかもしれません。
今回は、お肌に優しい日焼け止めの落とし方と、さらにクレンジング効果と肌の保湿を高める『お風呂革命ナノバブール』のナノバブルシャワーについて紹介します。
 

紫外線を浴びるとシミの原因に

紫外線を浴びると肌は、メラノサイト(色素細胞)が活発になり、メラニンと呼ばれる色素を作り出します。メラニンそのものは、肌のダメージを吸収してくれるもので、メラニンが多いほど肌は黒くなります。これを「日焼け」といいます。
メラニンは肌のターンオーバーによって垢といっしょに剥がれ落ちるのですが、紫外線を長時間浴びたりするとメラニンが大量に作られ、肌に蓄積するようになります。これがシミやそばかすの原因となります。ほかにも肌の保湿力を低下させるため、肌がカサついたり、肌のキメが乱れたり、さまざまな悪い影響を与えます。
夏の強い日差しを防ぐには、日焼け止めや日傘、サングラスなどがありますが、なかでもムラなく肌を守ってくる日焼け止めは、紫外線対策の強い味方です。
 

日焼け止め落としの正しいクレンジングとは

SPF値の高い日焼け止めや、汗や水に強いウォータープルーフの日焼け止めは、洗顔フォームやボディウォッシュ、石鹸などで洗っただけでは十分に落ちないことがあります。肌に残った日焼け止めは、毛穴が詰まって黒ずみやニキビの原因になったり、肌荒れを起こしたり、肌に悪影響をおよぼすので、すっきりキレイに落とす必要があります。
 
■オイルタイプのクレンジング
ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、オイルタイプのクレンジングを使って、優しく日焼け止めになじませた後、落とします。

■ゴシゴシとこすって洗わない
肌に摩擦をかけるゴシゴシ洗いは、「肌を守ろう」としてメラノサイト(色素細胞)が活発になり、シミの原因になります。
 
■クレンジング後のケア
クレンジング・洗浄後の肌は、日焼け止めだけでなく肌のうるおいも落ちています。洗浄後の保湿ケアも忘れずに。
 
■日焼け止めの洗い残しはNG
日焼け止めの洗い残しは、成分が毛穴に詰まって黒ずみやニキビの原因になったり、肌荒れを起こしたり、肌に悪影響を与えることがあります。
 

ナノバブルシャワーで、毛穴の奥までしっかりキレイに!

日焼け止め落としは、クレンジングや洗浄後に、『お風呂革命ナノバブール』のナノバブル水でしっかり洗い流すのがおすすめ!
ナノバブルとは、1/1000mm未満の目に見えない微細気泡のこと。『お風呂革命ナノバブール』は、10Lで1兆個以上のナノバブルを発生。ナノバブル水のシャワーが、毛穴やシワの奥まで届いて、ウォータープルーフタイプの日焼け止めやメイク汚れ、皮脂を落とすサポートをします。
さらにナノバブル水は、肌や頭皮の奥まで届いて、お肌に潤いを与え、キメを整える効果も期待できます。
 
■ナノバブールシャワーの洗浄試験(自社にて)


ナノバブル水シャワーを使うと5秒間でウォータープルーフ(水や汗に強い)タイプのジェルアイシャドウが落ちます。

まとめ

『お風呂革命ナノバブール』をご購入のお客さまの口コミでは、「クレンジング後のヌルヌル感がなくなりました!」「毛穴に残ったメイク、日焼け止めもよく落ち、化粧水が以前より浸透する感覚がある」「洗顔後、肌がつっぱらなくなった」「お湯の肌あたりがやわらかくて気持ちいい」など、ナノバブルシャワーの美肌効果を実感いただいています。

この夏、肌の紫外線対策のマストアイテムに『お風呂革命ナノバブール』を試してみませんか?
 
※個人の感想です。

▼詳しくはコチラ
お風呂革命 ナノバブール https://art-verre.com/shower/