COLUMS
夏こそお家で淹れるアイスコーヒー!ナノバブルで香りも味わいも引き立てる
2025.6.27
くらし快適

「夏はやっぱり!アイスコーヒー」「コーヒーの好みの濃さや味わいがある」という方には、お家で手軽に作るアイスコーヒーはいかがですか?自分で淹れたこだわりのアイスコーヒーで、ゆったりと過ごすのもいいですね。
今回は、「ドリップ式アイスコーヒー」と「水出し」の作り方と、『料理革命 ナノバブールキッチン Wトルネード』で、さらに味わい深くなるナノバブル水を紹介します。
アイスコーヒーの淹れ方
冷たいアイスコーヒーには、コーヒーの淹れ方によって、一般的な「アイスコーヒー(ドリップ式)」と、「水出しコーヒー」があります。アイスコーヒーの豆はしっかりと濃い味になる「深煎り」が良いでしょう。
アイスコーヒー用のコーヒー豆を選ぶなら、深煎りがベスト。
「豆の種類は好みでいいのですが、しっかり濃い味になる深煎り豆を使いましょう。
アイスコーヒーと水出しコーヒーの違いは、抽出方法と味です。アイスコーヒーは、お湯でドリップしたコーヒーを冷やしたもので、水出しコーヒーは、水でじっくり抽出したものです。この抽出方法の違いにより、味にも違いが出ます。アイスコーヒーは、苦味や酸味が強めに出ることが多く、水出しコーヒーは、まろやかで、苦味や酸味が少ないのが特徴で
■アイスコーヒー(ドリップ式)

お湯でドリップしたコーヒーを冷やしたものです。お湯で淹れるため、苦味や酸味が強めで、香りも引き立ちます。
<用意するもの>
コーヒー豆‥深煎りの中細挽き/ ポット / ドリッパー / フィルター / サーバー / 氷
<作り方>2杯分
- ドリッパーにコーヒーの粉をセット。氷で冷やすため、薄くなることを見越して2倍の濃度で抽出します。1杯分のアイスコーヒー(150cc)の場合、粉は2杯分(20〜25g)
- ポットでお湯を少しずつ注ぎます。
- サーバーに1、2滴落ちたら、20秒ほど蒸らします。
- 中心から「の」字を描くように注ぎ、3回ほど分けて抽出します。
- サーバーに氷を入れて急冷、2杯分の300ccが目安です。
■水出しアイスコーヒー

水でじっくりと時間をかけて抽出する方法です。まろやかで、苦味や酸味が少なく、すっきりとした味わいが特徴で「コールドブリュー」や「ダッチコーヒー」とも呼ばれます。
<用意するもの>
コーヒー豆‥深煎りの細挽き/ 水出しコーヒーポット(1000cc) / マドラー /
<作り方>
- ストレーナーにコーヒーの粉をセット。一般的な1000ccのポットに合わせて、粉は70gぐらいが目安です。
- 粉をセットしたストレーナーをポットに入れて水を注ぎ、マドラーで撹拌します。
- 冷蔵庫で8時間ほど保存します。
ナノバブールのナノバブル水は、水出しコーヒーをさらに味わい深く
ナノバブル(ウルトラファインバブル)とは、1/1000mm未満の目に見えない微細気泡のこと。
『料理革命 ナノバブールキッチン W(ダブル)トルネード』は、新技術のWトルネード構造により、10Lで2兆7000億個以上のナノバブル(ウルトラファインバブル)を発生。業界トップクラスのナノバブル発生を実現しました。
ナノバブル(ウルトラファインバブル)水は、「昆布などの出汁が出やすい」「お茶などの成分が抽出しやすい」など、素材の旨みを引き出すことが認められています。ナノバブールのナノバブル水なら、水出しコーヒーはもちろん、ドリップ式のアイスコーヒーもおいしく!
<ナノバブールキッチンのメリット>
弊社では、株式会社味香り戦略研究所の協力を得て「ナノバブール水」は、料理に使用した場合、「控えめな味の濃さでも、複雑に感じることができる」ため、料理における調味料削減効果を期待できることを確認できました。
・料理における調味料削減効果
・出汁が出やすい
・ご飯がおいしくなる
・食器や野菜の洗浄
・汚れ落ち良く、洗浄時間・手間も短時間で済む
・排水口や配管が汚れにくくなる
- NanoSight LM10V-HSにて計測 ※第三者機関にて計測
特許 No.6205099 /特許No.6984919
▼ナノバブール水で減塩を科学的に実証!
ナノバブールで味噌汁を減塩できる驚きの結果とは!?
https://art-verre.com/life/vro-mmh_t3

まとめ
夏のドリンクにアイスコーヒーを手作りしてみませんか?『料理革命 ナノバブールキッチン Wトルネード』のナノバブール水がおすすめ!今年の夏は、おいしく味わい深いアイスコーヒーを楽しんでみませんか?
▼詳しくはコチラ
料理革命 ナノバブールキッチン Wトルネード
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