2023年06月30日

浴室のカビ対策に！ナノバブルの防カビ効果

　


「掃除したばかりなのに、また浴室にカビが出ている！」という経緯はありませんか？
今回は、浴室のカビ予防と、カビ対策に効果を期待できる『お風呂革命 ナノバブール Petit』
のナノバブルシャワーについて紹介します。

カビが発生しやすい条件と種類

■カビが発生しやすい条件
カビは、「湿度」「温度」「栄養」「水」の“カビが好む条件”が揃うと発生しやすくなります。

■湿度：80％ほど
■温度：20℃〜30℃ぐらい
■栄養：皮脂や髪の毛、石鹸カス
■水分：栄養が溶け込みやすく、湿度が上がる要因

■カビの種類

■黒カビ

浴室の壁や床、天井などに、黒く点在して繁殖しているのが黒カビ。パッキン部分やタイル目地、排水口などに発生した場合は、
なかなか除去しにくく、胞子を飛ばすのでアレルギーや喘息を引き起こす原因にもなります。

■赤カビ 

赤カビと呼ばれるピンク色のヌメリで、ロドトルラという酵母菌の一種です。赤カビ自体は無害ですが、
放っておくと黒カビのエサとなるので注意が必要です。

カビの予防法
カビの予防は、“カビが好む条件”を減らすことが重要です。「毎日」「1週間に1回」「数ヶ月に1回」など、
定期的な予防法を紹介します。

■浴槽のフタをする（毎日）
浴槽のフタを開けっ放しにすると、浴室の湿気が上がるので、入浴後はフタをしておきましょう。

■冷水をかける（毎日）
お風呂から出るとき、壁や床などに冷水をかけましょう。冷水をかけることで、浴室内の温度を下げることができ、
皮脂や石鹸カスなどの栄養分を洗い流すこともできます。

■換気をする（毎日）

湿気がこもりやすい浴室は、換気が大切です。窓やドアを開けたり、換気扇を回したり、フィルター付きの換気扇の場合は、
定期的にフィルターをお手入れしましょう。

■熱いお湯をかける（1週間に1回）
カビは高温に弱いため、50℃以上のお湯を数秒かけるとよいでしょう。お湯をかけ終わったら、冷水をかけて冷やし、
水切りワイパーなどで水気を取り除きます。

■カビ防止のアイテムを使用する（数ヶ月に1回）

市販の防カビ剤を使用します。使用の際は、注意書きをよく読みましょう。

ナノバブルのカビ予防の効果



浴室のカビ予防には、『お風呂革命 ナノバブール Petit』のナノバブル（ウルトラファインバブル）水がおすすめ！
ナノバブルとは、1/1000mm未満の目に見えない微細気泡のこと。『お風呂革命 ナノバブール Petit』は、
10Lで1兆8千億個以上のナノバブルを発生します。
毛穴や細胞よりも小さいナノバブルは、マイナス電荷を帯びており、プラス電荷を帯びた汚れに吸着し、
分解、除去。カビの栄養分となる皮脂や石鹸カスを落とします。

まとめ
ナノバブル（ウルトラファインバブル）の洗浄効果は、『お風呂革命ナノバブール』をご購入のお客さまの口コミでも高評価をいただいています。
「洗い場の床にせっけんカスが溜まりづらくなった」「浴槽の汚れがサッと落ちる」
ナノバブル（ウルトラファインバブル）の洗浄効果は、カビ予防にも効果を期待できそうです。 
カビが成長して目立つようになるには、7〜10日間ぐらいといわれています。手軽にできるナノバブールのシャワーで、浴室を心地よくしてみませんか？

▼詳しくはコチラ

お風呂革命　ナノバブールPetit(プチ）　https://art-verre.com/shower-petit/