お料理の場合

• 

  水道水のみの調理と比べ

  酒・砂糖・みりん
  15%削減
  しょうゆ
  20%削減
  

  ナノバブル水で作る肉じゃがの方が塩味が強く、調味料の使用量を減らせることが分かった。

• 

  水道水のみの調理と比べ

  昆布・鰹節
  10%削減

  ナノバブル水で作る味噌汁の方が苦味がやや控えめでうま味がやや強く、出汁の素材の使用量を減らせることが分かった。

• 

  水道水のみの調理と比べ

  酒・砂糖・みりん
  15%削減
  しょうゆ
  30%削減
  

  ナノバブル水で作る筑前煮の方が味の濃さとコクがやや強く、調味料の使用量を減らせることが分かった。

実験の結果、
調味料を削減でき
「減塩できる」ことが
分かりました!

※味香り戦略研究所による味分析の結果
※水道水とナノバブル水での比較データ

ナノバブール キッチン
を使った
減塩・時短レシピはこちら

炊飯米の場合

炊飯米は、ナノバブル水の方がえぐみや味の濃さが控えめであり、
とがりの無いまろやかな味わいであった。

実際に
ナノバブールキッチンを使って
料理研究家の皆さんに
検証していただいたところ…

その結果・・・
6名中、5名が高評価レビュー!

• 木村先生

  

  お米一粒一粒の味がしっかりと感じられ、冷めても風味がしっかり出て、甘さも感じられて美味しい。 今までの物はナノバブルよりも風味がボケているように感じる。

• 長田先生

  

  お米を洗っている時点で、ナノバブル水の柔らかさを実感でき、炊きあがりはいつもよりふっくら感とツヤ感があると感じた。 食感もふっくらとしており、お米の甘みが引き立っている。

• 平沼先生

  

  炊きあがり直後が一番差を感じられた。 見た目がツヤっと美しく、お米が立っているし、同じお米なのに味が甘く、美味しく感じられた。

• W先生

  

  ふっくら、もっちりとした食感で米の香り、味わいが際立っている。 心配をしていた水道水のカルキ臭といった水道水のマイナス面はあまり感じられず、 ペットボトル水を使用したときに比べてお米が持つ本来の味わいや美味しさを邪魔していない。

• S先生

  

  白米で同じ条件で試したところ、ナノバブールの方が甘くふっくらしたごはんになったのを感じました。

• K先生

  

  通常水栓より洗米は早く糖が落ちた感じだが、炊きあがりの味に関しては違いを感じられなかった。

料理研究家 木村 幸子先生、長田 絢先生、
平沼 亜由美先生、
その他W先生、S先生の5名が
ナノバブル水でご飯を炊くと
ご飯が美味しくなったと高評価!!

ナノバブル水が
米ぬかを
キレイに落とすことで、
苦味・雑味を減少させ
白米が美味しく
炊きあがることが
分かりました!