ナノバブルでこんなことやってみた!Part11

ナノバブル こんなことやってみたPart 11

『週刊新潮』に気になる連載記事が載っています。「食と病 実は農薬大国ニッポン」です。
特に衝撃的だったのが、第2回目の記事内容です。

日本の農産物からは、EUだと廃棄処分になるほどの高濃度の農薬が検出されるそうです。
農薬使用量が多い国は、中国、韓国、そして日本。農薬使用量ワースト3として定着しています。

暢気にも、「国産は安全」と信じていました。
しかも、中国・韓国はここに来て、農薬使用を控える施策を打ち出しており、このままでは数年以内に
日本は世界一の農薬大国になるとのことです。
いろいろな方がブログで、この記事を取り上げていますので、検索してみてください。

そこで、今回のこんなことやってみたでは、『ナノバブール』で作ったナノバブル水で、
野菜や果物の残留農薬を洗い流すことができるか?がテーマです。

このような動画を見つけました。台湾のエアレーターを作っているメーカーのものです。
https://www.youtube.com/watch?v=36c65oq45h8

動画では示されていませんが、このメーカーはエビデンスを得るために、
残留農薬除去テストを行なっています。
「残留農薬の除去効果について、その有効性を検証するために、収穫前の期間内に、
レモン農家の方の協力を得て洗浄テストを行なってもらいました。残留農薬の結果は
、すべて許容範囲内でした」。
農薬散布後わずか3日で収穫されたレモンの測定報告をご覧いただけます。
https://www.indiegogo.com/projects/minible-s#/
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ほとんどの農薬成分が洗い流されているようです。

ただ気になることがあります。
動画を見ると、このエアレーターで処理された水道水は白濁しています。
白濁している水は20~50マイクロメーターのマイクロバブルを含んでいるものです。
ナノバブル水は白濁しません。

野菜や果物の洗浄効果(汚れや農薬を洗い流す)を上げるには、狭いところにある異物に
ナノバブルが吸着する必要があります。マイクロバブルには、狭いところにまで入る浸透性がなく、
付着している異物を剥離することが望めません。
剥離効果は、ナノバブルにのみ可能なのです。

そこでまずは、普通の水道水、ベンチュリー式で比較的簡単に作ることのできる白濁したマイクロバブル水、
『ナノバブール』で作ったナノバブル水の三つの水の中に、野菜を数時間ほど浸けておき、
その水の濁り具合を比較してみようと思います。
次回、その報告ができれば・・・・