ナノバブルでこんなことやってみた!Part9

ナノバブル こんなことやってみたPart9

『ナノバブール』を開発して以来、観葉植物の水遣りもにナノバブル水を使っています。
それまで、実がならなかったレモンの木に、たくさんの実がついたりして、
ナノバブル水で植物を育てる効果に驚きの連続です。
今回はその中でも、どう考えても不思議でたまらない事例を報告します。

クリスマスには欠かせないポインセチアは、なかなか育てるのが難しい観葉植物の代表です。
ガーデニングや鉢植えで、花を育てている人たちが集まるコミュニティアプリ「GreenSnap」で、
ポインセチアを育てたことのある400名近くの方にアンケートを取ったところ、
85%の方が失敗したと回答しているそうです。
https://greensnap.jp/

温度、日光、水遣りのタイミングなど、気を付けないことが多いのがポインセチアです。
ネットで調べると、常に10℃以上の室温を保つこと、冬季は水遣りの頻度を少なくすること、
たっぷり日光に当てることなど、事細かく育て方が紹介されています。

写真は、昨年11月に我が家にやってきたポインセチアの現在(3月中旬)の状態です。

上手に越年できたと喜んでいるのですが、なんとも不思議でたまらないことが起きています。
新しく出てきた葉が、ずっと赤いのです。
さすがに鮮やかな赤色ではなくなっていますが、赤い葉が生え続けています。
毎年11月にポインセチアを購入し、いつも通りであれば年を超えた1月中旬までには全て
緑色の葉に変わっていたのですが、ナノバブル水で育てたところこの様な現象が生まれました。
ナノバブルの影響なのか?今回は特別なポインセチアだったのか?
とても不思議に感じています。

ポインセチアは、メキシコ西部のタコスという町を原産とするトウダイグサ科・ユーフォルビア属の
常緑性低木で、日本で売られている品種は寒さに弱いため、一年を通して室内で栽培されています。
「短日植物」で知られており、冬に向けて日が短くなってくると、緑の葉が赤く色づきます。
葉と書きましたが、専門的には「苞」と呼ばれています。この中に、小さな本当の花があります。
「苞」が赤くなり、虫を惹きつける効果があるそうです。
「苞」を赤くするためには、40~50日ほど、夕方5時から翌日8時まで、ダンボール箱などを被せて、
完全に光を遮断した状態にします。
では、ポインセチアの「苞」は、上部の数枚の葉だけが、なぜ赤くなるのでしょうか? 

葉には葉緑素(クロロフィル)という光合成色素があり、これは緑の波長を吸収しません。
吸収しないので、緑の波長の光が反射して、人の目に入り、人の目は緑と認識します。
とすると、「苞」は赤の光を吸収していないことになります。
緑の波長は532ナノメーター付近、赤は630ナノメーター付近、この100ナノメーターの差が生まれるのは、
どういった現象なのでしょうか。
緑のクロロフィルが赤のアントシアニンに替わるのでしょうか?

なぞは深まるばかりですが、短日処理をしていない新たな葉っぱが、ずっと赤いまま増えていく現象は、
このまま続いていくのか、今後も見守っていきたいと思っています