ナノバブルでこんなことやってみた!Part8

ナノバブル こんなことやってみたPart 8

ネット検索してみると、「酸素ナノバブル水」「水素ナノバブル水」というものが、
いくつか販売されているようです。
商品説明において、100%鵜呑みにはできかねますが、一時流行った「酸素水」「水素水」が、
開栓すると瞬時に酸素や水素が抜けてしまい、ただの「水」になってしまうことと比べると
ナノバブルが水中に長く安定的に存在するため、酸素や水素の気体が豊富に含まれている
「水」であるという主張は、いくらか納得できるようです。

ラクトバシラスという乳酸菌がいます。
腸などに常在して、腸内環境の恒常性の維持に貢献しています。
この乳酸菌の増殖に、ナノバブル水が有効に働くかどうかを研究した論文が、
『RSC Advances』という研究誌に発表されています。

https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2019/ra/c9ra05868k#!divAbstract

著者らは、プロバイオティクス(善玉菌)の成長に対するナノバブル水の効果を初めて検証する試みであり、
食品、および医薬品分野でのナノバブル水の適用を拡大するものであると位置づけています。
内容はかなり専門的で、非常に難解な論文ですが、ごく簡単に結論を申し上げますと、
ナノバブル水はプロバイオティクスの生産性を促進する効果がある、というものです。

『ナノバブール』で作った空気ナノバブル水をウォーターピッチャーに容れ、30時間ほど置いておきます。
これで、塩素が抜け、おいしい水になります
果たして、この水を実際に飲み続けることで、善玉菌が増え、腸内環境が整うのかどうか、
自分自身で試してみようと思っています。
あくまで、なんとなく良いようだという個人的感想になるでしょうが、ご報告させていただきます。