ナノバブル!シャワーについて!Part4

ナノバブル!シャワーについて Part 4

前回、お約束しました正式な検査機関での検証結果をご報告します。
検査機関は、80年の歴史がある最も信頼のできる研究所です。
まず保温について、サーモグラフィで検証しました。
サーモグラフィは、温度の違いを色の違いで見せるものです。この色の違いは、パレットと呼ばれており、
幾種類かがあります。
もっとポピュラーなものは、「レインボー」で、虹の7色を使って、温度の違いを表します。

右側にあるのがレインボーのパレットで、低い温度が青、真中が黄色、高い温度が赤から白になっています。
このパレットが、27度から38度の温度幅に嵌めこまれています。
これを、センスとか、スパンと呼びます。このスパンをもっと縮めると(例えば、32度から34度の2度幅)、
微妙な温度差が観察できます。0.1度ほど温度の高い静脈が撮影できます。
サーモグラフィの観察のもっとも重要なテクニックは、このスパンをいかに設定するかに尽きるそうです。
あとは「色に対するセンス(感覚)」だそうです。
余談ですが、青い目や茶色い目、緑の目の西洋人は、微妙な色の違いが苦手らしく、
サーモグラファー(サーモグラフィの観察者)には、不向きだと言われているそうです。
英国の建物診断を専門に行うサーモグラフィ会社では、ほとんどのサーモグラファーがインド人だそうです。

もうひとつパレットを紹介します。「アイアン」とか「輝度カラー」と呼ばれています。
*同じような色調のパレットですが、製造会社によって、呼び名が変わります。統一すれば良いのに
と思うのですが、微妙に色指定が違い、そこが各社のこだわりですから、致し方ないのかもしれません。

このパレットは、生体を撮影する時に、よく使われます。「レインボー」だと、緑が入りますが、
緑はちょっと生体のイメージにはそぐわないからでしょうね。

最近テレビで、地球温暖化をインパクトをもって見せるために、都市やビルのサーモグラフィ画像が紹介されています。
次回は、普通のシャワー(左手)とナノバブルシャワー(右手)をかけた手を10分間ごとに撮影したサーモ画像を紹介します.
(同一部位比較法)。
果たして、ナノバブルシャワーをかけた手は、保温効果があるのか?
次回紹介したいと思います。

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