ウルトラファインバブルとは

ウルトラファインバブルとは何か
ここ最近、弊社への問い合わせでウルトラファインバブルナノバブルは
同じものなのか?との問い合わせが多い為、あえてウルトラファインバブルとしての
説明をこの場をお借りして説明させていただきます。
簡単に言うと全く同じものです。呼び方が違うだけです。

ウルトラファインバブルとはとは,超微細気泡のこと。
ナノバブルのことをウルトラファインバブルともいいます。
ウルトラファインバブルはナノバブルのことなので、説明は全く同じことになりますが、
下記がウルトラファインバブルの定義、特徴、特性、効果となっております。

一般社団法人微細気泡産業会では1㎛以下の微細気泡を
ウルトラファインバブル(ナノバブル)と定義しています。
1㎚=0.001㎛、0.000001mmであり、,ウルトラファインバブルは肉眼では確認ができず、
一般的に目で見える泡とは比べものにならないほど小さい気泡です。
単位: 
㎛(マイクロメーター)1/1000mm
㎚(ナノメーター)1/1000㎛ = 1/1,000,000
ウルトラファインバブルの単位はナノメートル(nm)で表示されます。

ウルトラファインバブルの定義
1.通常の泡 直径100㎛以上
2.マイクロバブル 直径100~1㎛
3.ウルトラファインバブル 直径1㎛以下(=1000㎚以下)
*ファイン(fine)とは美しいという意味ではなく、細かいという意味を表しており、
「非常に細かい泡」という意味です。
上記は微細気泡産業会の定義ですが、他社では様々な定義を用いているところもあります。

他社の定義(例)
(例1)
1.通常の気泡 直径50㎛以上
2.マイクロバブル 直径50~0.5㎛
3.マイクロナノバブル 直径10~0.5㎛
4.ウルトラファインバブル 直径0.5㎛以下(500㎚)
(例2)
*例2では泡がいかに極小であることを伝えるために㎜で表示しています。
1.通常の気泡 1mm~0.01mm(10㎛以上)
2.マイクロバブル 0.01mm~0.001mm(10㎛~1㎛)
3.マイクロナノバブル 0.001mm~0.0001mm(1㎛~0.1㎛)(1000㎚~100㎚)
4.ウルトラファインバブル 0.0001mm~0.0000001mm(0.1㎛~0.0001㎛)(100㎚~0.1㎚)
*(例1)(例2)に関しては一般社団法人微細気泡産業会と定義の差が大きいものを
例として挙げさせていただきました。

ウルトラファインバブルの特徴
1.一般的に水中にある通常の泡は、水中を上昇し破裂します。
2.マイクロバブルはゆっくり上昇しながら縮小され消滅します。
3.ウルトラファインバブルは表面にマイナス電荷を有し、凝縮したイオンの殻を被った気泡です。
言い換えれば、泡の周りにマイナスイオンをコーティングした状態という事になります。
その効果で常にブラウン運動という不規則な運動を行っており、この力が泡の浮力よりも大きい為、
ウルトラファインバブルは浮かない泡であり、長時間水中に存在する事ができます。

ウルトラファインバブルの特性
1.肉眼では確認できない
ウルトラファインバブルは極小なため肉眼では確認できません。
そのためウルトラファインバブル水は透明な液体にみえます。

2.直ちに浮上しない
大気中に浮上せずブラウン運動をしながら長時間水中に滞在します。

3.気泡表面がマイナスに帯電
マイナスの帯電を帯びているため、ウルトラファインバブル同士は反発し合います。
この特性からウルトラファインバブル同士が結合することなく泡密度が減ることがありません。

ウルトラファインバブルの効果
1.洗浄効果
2.水質浄化・改善
3.臭気、悪臭の消臭効果
4.菌、ウイルスの死滅効果
ウルトラファインバブルはマイナス(-)電荷を帯びているため、水中に漂うプラス(+)
の電荷を帯びた微細な異物に吸着する力を持っています。
また、この吸着する力を利用する事と吸着後、最終的にウルトラファインバブルが
潰れた時に数千℃と数千気圧の圧力が局部的に発生し異物を分解する事から、
洗浄効果、水質浄化・改善、消臭効果、菌・ウイルスの死滅に貢献できるという事です。
現在、産業、医療分野でもその効果が証明され、更なる研究が進んでいます。

以上がウルトラファインバブルの簡単な説明となりますが、ナノバブル
何ら変わりはございません。
ウルトラファインバブルのサイズ単位はナノメートル(nm)で表示するのに
呼び方だけがウルトラファインバブルとなっております。
ウルトラ=超
ファイン=細かい、微細
バブル=泡
この3つを足して超微細気泡=ウルトラファインバブルとなります。

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