ナノバブール開発手記その2

前回に引き続きナノバブルに関する特許調査や今後の方向性などを報告したいと思います。

私が考えたアイディアで、特許取得の見込みがあるのか最重要課題となりました。

  • メーカーさんが市販しているシャワーヘッド内の水路にナノバブルが発生する装置を取り付けるというもの。
  • ホースの中(水路)にナノバブルが発生する装置を埋め込むというもの。

まずは他社のシャワーヘッドを購入しその構造と特許を調べたところ問題はなさそうです。

2社ほど特許をお持ちでしたが、私のアイディアと別の構造で問題なしと判断しました。

次に調査が必要なのはナノバブルを発生させる装置に特許が無いかを調べる必要があります。この調査は非常に広範囲になるため頼りになる弁理士に相談する事にしました。

ストラ特許事務所の深見さんという方でとても信頼できるお方です。

以前、3件ほど実用新案を登録したときに大変お世話になりました。

私のアイディアをストラ特許事務所に相談したところ、特許として認められる可能性は十分にあるとの事。その場で特許申請と調査を依頼し一歩前進。

次に必要な確認事項は私のアイディアが物として実際に生産することが出来るのか。

自身では出来ると思い込んでいるが・・・・

まずは試作品を作ってみることにした。

手始めにシャワーヘッドの水路に埋め込むナノバブル装置を試作し、実際に使用して問題が無いかを確認する事とナノバブルがどれくらい発生しているかを計測してみようと思います。まずは製品3Dデザインを作成し3Dプリンターでモデルを作成する事にしました。

ここ最近は3Dプリンターのおかげで色々なモデルが製作出来て助かります。

ここで登場するのがネクストプロダクトの下岡さんです。私の強い味方です。

下岡さんは2Dデザインから3Dデザイン、製品図面、モデルの製作など何でもこなすデザイナーです。

早速ですが下岡さんにナノバブル発生部品のモデル製作を依頼し出来上がりを楽しみにしています。

次回は試作品につてお話しできればいいな・・・

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