ナノバブルの泡のサイズと特性について

ナノバブルの泡の上昇速度について

前回にナノバブルは浮上しない泡という説明をしましたが、泡のサイズで上昇速度が違う事も分かっています

ナノバブル泡の比較

※上記図はWEB上にあった物を使わせてもらいました。

泡のサイズでも上昇速度が違う・・・・マイクロバブル
①100マイクロメーター(㎛)1分間で4㎝上昇
②10マイクロメーター(㎛)  1分間で24mm上昇
③ナノバブルは浮上、上昇しない

ナノバブルの泡の大きさについて

項目 大きさ(μm) 大きさ(nm)
髪の毛 70〜80
人の細胞 25~6
酵母 10〜1
細菌 3〜0.5 3000〜500
タンパク質 0.02〜0.002 20〜2

この比較を見るとナノバブルは毛穴よりも小さく、人の細胞より小さいことが分かります。

大きさの比較だけで見るとナノバブルは毛穴に入ることができる。ということは毛穴を洗浄する事ができるということになり、人の細胞よりも小さいということは肌に浸透するということになります。

非常に興味深い!

ナノバブルは人に良い影響を与えるものだと!益々興味が沸いてきました。

そこでもう一度ナノバブルの特性を簡単にまとめると・・・・

ナノバブルの泡の特性

①肉眼では確認できない。
ナノバブルは極小な為、肉眼では確認する事が出来ずナノバブルを含んだ水であっても透明な液体に見えます。

②泡が浮上しない。
大気中に浮上することなくブラウン運動をしながら長時間水中に滞在します。

③気泡表面がマイナス電荷を有している。
マイナス電荷を帯びているため、ナノバブル同士は反発し合います。この特性からナノバブル同士が結合することなく泡密度が減ることはありません。

 

次回はナノバブルの効果について考えて見たいと思います。

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