ナノバブルとの出会い

東京でよく開催されている国際展示会で、ナノバブルたるものに出会う機会がありました。ナノバブル・・・? 個人的に非常に興味を持ってしまいました。

なんだか小さい泡なのに、凄い能力を持つ泡の様です。

マイクロメーター(μm)の1000分の1のサイズがナノメーター(nm)ですから、かなり小さい泡です。マイクロバブルまでは目で見て確認する事ができますが、ナノバブルは目に見えない泡という事になります。(益々興味深々)

WEB上で色々と調べてみましたが、環境・農業・食品・水産・洗浄・産業・美容・医療などの各分野がナノバブルというなんだか凄そうな泡の研究と証明が進んでおり、日本発の改新的技術として産学官が一体となって世界をリードしているみたいです。
ナノバブルが持つ優れた特性を活かし、産業界においては水質浄化、工作機械の冷却、殺菌効果を活かした農作物の無農薬化などが既に実用化されているそうです。
産業界ではナノバブルの効果が証明され実用化が進んでいるようですが、私たちの生活面においてナノバブルはまだ馴染みのない言葉の様にも感じられます。
生活面でのナノバブルの用途は浴室での使用(シャワー)、洗濯、食器等の洗浄、植木への水やり等、多岐に渡ると考えられます。特に近年では食物事情の変化により水道水に対するアレルギーを持つ人が増え、肌荒れなどの症状が多く報告されています。
ナノバブルを用いることで、こうした症状が大きく軽減されることも確認されているようです。個人差はあると思いますが・・・・
そう考えるとナノバブルはなんだか凄そうな泡ではなく、とても凄い泡なのかもしれない。

家庭用品で商品化されているのは今のところシャワーヘッドくらい。しかも結構高額商品で誰でも気軽に購入できる物でもない。ということで誰でも気軽に購入できるナノバブル製品が作れないか考えてみることにしました。

Scroll Up